湖北省武漢市武漢大學(xué)人民病院の隔離病棟に入院しているある男性患者と看護(hù)師が手を合わせて「ハート」の形を作っている畫像が話題となっている。新華社が報じた。
看護(hù)師は李美言さんで、河南省の湖北省を援助する第11陣醫(yī)療チームのメンバーだ。この日の朝、李さんが支援のために湖北省に來たことを知った男性患者は、同省の風(fēng)土、人情について語り始めたという。そして、李さんも河南省の風(fēng)習(xí)や習(xí)慣を紹介した。
そして、會話に花が咲き、男性患者が「一緒に寫真を撮ろう」と提案。一瞬びっくりしたものの、李さんはすぐに、「いいですね!」と笑顔で応じ、手を合わせて「ハート」の形を作った?!弗烯`ト」は醫(yī)師と患者が心を一つにしていること、そして互いに信頼し合っていることの表れだ。心溫まるシーンで、「一緒に頑張ろう」と決意を新たにさせられる。 (編集KN)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年3月9日