陝西省考古研究院の情報によると、1年近くに渡る発掘調(diào)査を経て、唐代宗元陵の唐陵大遺跡保護プロジェクトに重要な段階的な成果があった。考古學者が唐代宗元陵で発見した下宮1號建築基礎(chǔ)は、現(xiàn)在までに発見されている中で保存狀態(tài)が最も良好な、面積が最も広い唐代陵園建築基礎(chǔ)であることが確認された。これは唐代の宮殿建築の研究と復元にとって重要な意義を持つ。新華網(wǎng)が伝えた。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2018年2月6日
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