福建省の漆工蕓家?周榕清氏の土樓をモチーフとしたシリーズ作品（3月11日、撮影?劉可耕）。

福建省福州市にある海峽民間蕓術(shù)館で開(kāi)催中の「第1回中日韓民間漆工蕓企畫(huà)展」では、中日韓の民間漆工蕓家たちによる漆工蕓品の逸品が出展され、人々の注目を集めた。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。

主催側(cè)は、「今回の企畫(huà)展では、中日韓それぞれ異なる地域のクリエイティブなアイディアを通じて、工蕓家たちがより多元的な考え方から創(chuàng)作を進(jìn)めていくことを促しており、約8千年の歴史を持つ漆工蕓の生き生きとした姿がその魅力を探求しようとするより多くの人々を惹きつけている」とした。（編集TK）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年3月13日