冬の足音が聞こえ、ますます寒さが増しているこの時(shí)期、陝西省西安市長(zhǎng)安區(qū)羅漢洞村の終南山古観音禪寺では、境內(nèi)に植えられている樹齢千年のイチョウがその葉を黃金色に染め、人々を魅了している。木の周囲には落ちたイチョウの葉がびっしりと敷き詰められ、まるで黃金色の絨毯のような美しい光景となっており、多くの人が鑑賞に訪れている。新華網(wǎng)が伝えた。（編集TG）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年11月13日