重慶市街地のあるバス停の待合スペースを支える20本ほどのステンレス製ポールは、さまざまなデザインの「靴」を履いており、道行く人々の視線を集めていた。またそこからほど近い別のバス停の待合スペースは、青や赤のスツールをモチーフにした超特大スツールのデザインとなっており、バスを待つ乗客にユニークな待合スペースを提供している。またこの超特大スツールの傍には普通サイズのスツールが多數(shù)おかれており、その面白みをより際立たせている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2022年3月4日