北京市の故宮博物院內(nèi)にある坤寧宮の西の庭で、アンズの花が満開を迎えた。白いアンズの花と宮殿、赤い壁、黃色い屋根瓦、屋根の先に設(shè)置されている飾りなどが互いに引き立てあい、趣ある故宮ならではの春の景色を作り上げている。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2023年3月21日