北京の蕓術(shù)家、畢橫氏の作品、「IronPanda」。同作品は高さ6メートル、重さ5トンで、西洋風(fēng)の鋼鉄の裝甲を纏った東洋のパンダの手のひらや胸に太極図が描かれている。 |
中國現(xiàn)代蕓術(shù)普及センター (CCAP)などが主催した「青年蕓術(shù)100香港ステーション」のイベントが10日から香港K11展示場で行われている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語版」2014年5月12日
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