路地を歩く観光客、曹家巷の市場(chǎng)、成都市の地下鉄に乗る市民、アジア最大の単獨(dú)建築物である新世紀(jì)環(huán)球センターなど、「成都らしさ」あふれるイラストが記者の目の前に現(xiàn)れた。ネット上で有名になっているこれらのイラストは、成都の地元の女性である方盈盈さん(32)が描いたものだ。方さんは、あるネットゲーム會(huì)社で背景アートデザイナーとして働いている。方さんは小さいころから、成都に強(qiáng)い思い入れがあり、生活のちょっとしたシーンや成都の変化をイラストで記録してきた。今年1月末から現(xiàn)在まで、方さんは身の回りで起きた出來事を小さなイラストに描き、文章を添えた特別な日記をつけ、様々なネットプラットフォームでそれをシェアしている。現(xiàn)時(shí)點(diǎn)で、イラストの數(shù)は270枚以上になっているという。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YK)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2017年11月30日
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