參加者が走ることでカラフルにライトアップされた同市のシンボルである美齢宮（8月19日、撮影?梅寧）。

「2018紫金山蛍光ラン」が19日夜、江蘇省南京市鐘山景勝地で行われた。市民約千人が體育運(yùn)動(dòng)公園を出発し、霊谷寺や永豊詩(shī)社、十朝歴史文化園等のスポットを通過(guò)して5.2キロメートルの距離を走った。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。

今回のイベントでは特設(shè)蛍光コースを設(shè)置し、カラフルなライトで幻想的な空間を演出。參加者にまるでおとぎ話の世界に足を踏み込んだような體験を提供した。同市のシンボルである美齢宮の「ネックレス」も今回初めてライトアップされ、暗闇に見(jiàn)事なライトアップが浮かび上がっていた。（編集TK）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年8月21日