「三江之源?魅力玉樹」2019中國メディアドローンカメラマン招待寫真コンクールに參加したメディアカメラマンらは24日夜から25日早朝にかけて、青海省玉樹州玉樹市の巴塘草原で星空の撮影を行った。青蔵高原(チベット高原)東部に位置する巴塘草原は光害が少なく、海抜が高く、天気が安定しており、空気の視界が良く、降水が比較的少ないため、星の観察には理想的な場所とされている。當日夜、巴塘草原上空では満天の星が輝きを放ち、漆黒の夜のとばりにすきまなくはめこまれた無數(shù)の銀の玉のように見えた。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集AK)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年7月29日