上海市南京西路の繁華街にある靜安嘉里中心の夜店市「安義夜巷」に26日夜、正式に明かりが燈った。約300メートルほどのこの通りは、週末と休日などの一定時(shí)間にだけ歩行者天國(guó)として開(kāi)かれ、フラワーマーケットやレジャーエリア、商品マーケット、ステージなど多くのエリアが設(shè)けられている。季節(jié)や祝祭日に合わせて特色あるテーマイベントを行う予定で、市民や観光客に全く新しい體験をもたらし、國(guó)際的かつ上海らしさ満點(diǎn)で、最新トレンドにあふれたナイトライフの新たな名所になっていくとみられている。新華網(wǎng)が伝えた。(編集AK)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年10月28日