新疆維吾爾(ウイグル)自治區(qū)タリム川下流では21日、砂漠地帯に自生するコトカケヤナギが秋の黃葉の見ごろを迎えていた。新疆では2000年以降、20回連続でタリム川下流の灌漑を行っており、下流の生態(tài)環(huán)境は著しく改善されている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集AK)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年10月24日