7月中旬、甘粛省嘉峪関市の討頼河の水面に映し出された夕焼け(撮影?韋徳占)。 |
甘粛省嘉峪関市では、夜の帳がおりて、街に明かりが燈る頃になると、色鮮やかにライトアップされた討頼河の岸辺に設(shè)置されている大型噴水から音楽に合わせて高さ數(shù)十メートルの色とりどりの水柱が上がる。南側(cè)の岸辺には彫刻や彩色で裝飾された夜光樓が浮かびあがり、川と建物が互いを引き立て合い、水の幕が何度も吹き上げられ、光ゆらめく美しい光景を創(chuàng)り上げている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集AK)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年7月17日