江蘇省南京市にある南京海底世界の「海岸風情」エリアに30日、アオウミガメやタイマイ、ウシバナトビエイ、ヒョウモンオトメエイ、「モブラ」と呼ばれるヒメイトマキエイなど、海に棲息する可愛い生き物たちが仲間入りした。海洋動物を間近で見られる體験を楽しもうと、多くの保護者が子供連れで南京海底世界を訪れていた。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年12月31日