セルビアの首都ベオグラードにある國會議事堂、アダ橋などランドマークが21日と22日、赤くライトアップされた。赤は中國の國旗の色で、セルビアの新型コロナウイルスとの闘いを支援するために、中國が醫(yī)療チームを派遣したことに対する感謝を表すためにライトアップしたという。新華網(wǎng)が報じた。
セルビアを援助する中國の醫(yī)療?専門家チームのメンバー6人は21日に、チャーター機(jī)でベオグラードに到著した。同機(jī)には、中國政府が寄贈した醫(yī)療物資も積み込まれていた。(編集KN)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年3月25日