世界初の「華竜1號(hào)」福清原発5號(hào)機(jī)原子爐の燃料プール。撮影?新華社張濤
生態(tài)環(huán)境部(?。─?日午後、中核集団福建福清核電有限公司に福清原発5號(hào)機(jī)の運(yùn)営許可証を発給した。世界初の第3世代原子爐「華竜1號(hào)」中核集団福清原発5號(hào)機(jī)原子爐の燃料搬入が午後3時(shí)30分、正式に始まった。1本目の燃料棒が順調(diào)に爐內(nèi)に搬入され、同機(jī)はメインシステム燃料棒搬入後の調(diào)整試験の段階に入り、完成?稼働に向け重要な一歩を踏み出した。人民日?qǐng)?bào)海外版が伝えた。
中國(guó)が完全に獨(dú)自の知的財(cái)産権を持つ第3世代原子爐「華竜1號(hào)」は、177本の爐心という設(shè)計(jì)を革新的に採(cǎi)用し、爐心のエネルギー密度を引き下げ、設(shè)計(jì)の安全性を高めた。「華竜1號(hào)」の世界初の原子爐の核燃料搬入作業(yè)の順調(diào)な展開(kāi)を保証するため、建設(shè)チームはその燃料搬入リハーサルを行った。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2020年9月7日