上海奉賢博物館は7日、「古蜀の光」三星堆?金沙遺跡出品展を8日から同館で開催すると発表した。この出品展では、四川省成都市の金沙遺跡博物館と同省広漢市の三星堆博物館の貴重な収蔵品計130點(セット)以上が展示される。またその展示品には、一級文化財60數(shù)點(セット)が含まれており、青銅器や金器、玉器、陶器など各種タイプが網(wǎng)羅され、各側(cè)面から極めて優(yōu)れた古い時代の四川に栄えた古蜀文明の社會を再現(xiàn)する。新華網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2021年6月8日