甘粛省嘉峪関市逸夫小學(xué)校の殷暁華先生は、數(shù)日前から、地元のゴビ砂漠の石を使って、ストーンアート作品を次々創(chuàng)作し、今回、同省で生じた新型コロナ感染拡大下での様々な溫もりのシーンを描き出し、記録している。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。
「天下第一雄関」と言われている甘粛省嘉峪関は、古代シルクロードの交通の要衝であり、広大なゴビ砂漠にある。長(zhǎng)年にわたり風(fēng)にさらされた風(fēng)砥石は、硬さや色合いがそれぞれ異なり、大自然が西域に住む人々に與えた極めて貴重なギフトだ。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2021年11月22日