黃河沿岸にある青海省海東市化隆回族自治県安達(dá)其哈村ではこのほど、アンズの花が満開を迎え、競(jìng)うように咲き誇っており、大勢(shì)の観光客が鑑賞に訪れ、春を楽しんでいた。人民網(wǎng)が伝えた。
化隆回族自治県は、獨(dú)特で豊かな黃河観光資源と民俗資源を拠り所として、早春の高原の魅力をふんだんに備えたアンズの花の美しい景色と拉麺文化をベースに、花見やレジャー、スポーツ、競(jìng)技、民俗などに重點(diǎn)を置いている。魅力的で參加型の創(chuàng)意工夫溢れた文化體験や文蕓パフォーマンス、弓術(shù)體験、テーマ展示、トレッキング、花歌の歌唱、特産品の展示販売、カラーランなど、「2023年山水化隆第7回杏花文化蕓術(shù)ウィーク」をめぐる一連の観光イベントが開催されている。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2023年4月7日