重慶市九竜坡區(qū)楊家坪の街角に設(shè)置されている配電箱が4月5日、次々とカラフルな絵で模様替えされ、街の「蕓術(shù)品」に変身した。変身後の配電箱は鮮やかさを増し、その見た目の良さだけでなく、文明都市づくりをPRするような雰囲気を醸し出している。各配電箱には四面全てに絵が描かれており、そのタッチは繊細(xì)で、色も明るく鮮やかな組み合わせとなっている。描かれているのは人や動物、草花、フルーツ、小鳥などで、周囲の環(huán)境と調(diào)和して、街の美しい風(fēng)景を構(gòu)成している。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2023年4月7日