深センレゴランド?リゾートについて説明する同テーマパークの史福瑞総経理。
建設(shè)中の深センレゴランド?リゾート。
深センレゴランド?リゾートの見(jiàn)取り図。
第19回中國(guó)(深セン)國(guó)際文化産業(yè)博覧交易會(huì)でPRされた深センレゴランド?リゾート。
第19回中國(guó)(深セン)國(guó)際文化産業(yè)博覧交易會(huì)のメイン會(huì)場(chǎng)で今月7日、テーマパーク?深センレゴランド?リゾートの史福瑞総経理が同テーマパークの注目ポイントの數(shù)々を紹介した。人民網(wǎng)が報(bào)じた。
深セン大鵬新區(qū)に建設(shè)されている深センレゴランド?リゾートの総敷地面積は58萬(wàn)4000平方メートルで、2024年の完成を目指している。完成すれば、深セン初の親子で楽しむ世界的ブランドのテーマパークリゾートとなる。
同リゾートにはテーマパーク1ヶ所、ウォーターパーク1ヶ所、テーマホテル3軒(キャッスルホテル、トレジャーアイランドホテル、テーマパークホテル)が建設(shè)されている。
史総経理は、「リゾート全體が世界最大規(guī)模であるだけでなく、ウォーターパークも世界最大規(guī)模。レゴテーマパークには、9 つのテーマゾーンが設(shè)置され、レジャー設(shè)備や劇場(chǎng)パフォーマンス、アトラクションを100種類以上提供することができる。また、同リゾート內(nèi)には、1000人を収容できる世界最大のレゴパーク劇場(chǎng)も建設(shè)されており、中國(guó)の親子に合わせて企畫された全く新しいオリジナル劇場(chǎng)パフォーマンスが披露されることになっている」と説明する。
史総経理によると、深センレゴランド?リゾートは、中國(guó)の文化理念を盛り込んでいるほか、深センのテクノロジーイノベーションの優(yōu)位性も活用して、テクノロジー感に富んだデジタル化スマートパークを作り上げる計(jì)畫という。(編集KN)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2023年6月9日