くまモンと一緒に寫真を撮る學(xué)生

　東方ネット6日付報(bào)道によると、上海でも人気になっているくまモンの父の小山薫堂氏が5日、上海復(fù)旦大學(xué)で講演した。

　小山氏は日本では有名人である。その職業(yè)を説明することはなかなか難しい。放送作家としての氏は「料理の鉄人」「東京ワンダーホテル」などの有名なテレビ番組を構(gòu)成した。腳本家としての作品の「おくりびと」は第81回アカデミー賞外國(guó)語映畫賞を受賞した。また、小山氏が日本の美食や観光に対して深い認(rèn)識(shí)を持っている。熊本県出身の小山氏が、熊本県ＰＲキャンペーンのためにくまモンというマスコットキャラクターを作り出した。くまモンは熊本県の知名度を向上させると同時(shí)に、日本全國(guó)でも人気になった。

　講演會(huì)は午後3時(shí)30分に開催された。日本語科や公共政策の學(xué)生を?qū)澫螭趣筏拷窕丐沃v演會(huì)で小山氏は、自分が考える時(shí)の視點(diǎn)、ＰＲ活動(dòng)企畫の方法、地元振興活動(dòng)の発展、目標(biāo)や発想を紹介していた。また、「おくりびと」に基づいて自分の生死観や幸福観を?qū)W生と交流した。

　最後に、可愛いくまモン本體が登場(chǎng)して、會(huì)場(chǎng)は一瞬に盛り上がった。くまモンは得意の體操を、音楽に合わせて披露した?！袱工搐蓯郅ぃ　工?、女子學(xué)生の稱賛が続いていた。

　「東方網(wǎng)日本語版」より　2014年3月6日