秦剛報(bào)道官

　外交部（外務(wù)?。─吻貏倛?bào)道官は22日、日本政界の要人複數(shù)が同日靖國(guó)神社を參拝したことを受けて、「靖國(guó)神社問(wèn)題は日本自身にとっての負(fù)の資産だ。不幸なことに、この負(fù)の資産は一夜を経てさらに重くなった」と再び強(qiáng)調(diào)した。

　――報(bào)道によると、日本の新藤義孝総務(wù)相は22日午前、第2次大戦のA級(jí)戦犯が祀られている靖國(guó)神社を參拝した。新藤氏は12日にも靖國(guó)神社を參拝している。この他、日本の國(guó)會(huì)議員140人以上が同日午前、靖國(guó)神社を參拝した。

　安倍晉三首相は21日、「內(nèi)閣総理大臣」名で靖國(guó)神社に供物「真榊」を奉納した。秦報(bào)道官は21日の定例記者會(huì)見で「靖國(guó)神社問(wèn)題は日本と近隣國(guó)との関係を破壊する要因であり、日本自身にとっての負(fù)の資産でもある。もし日本の指導(dǎo)者が頑なにこの負(fù)の資産を背負(fù)い続けていくのなら、それは重くなっていく一方だ」と表明した?！覆恍窑胜长趣?、この負(fù)の資産は一夜を経てさらに重くなった」と秦報(bào)道官は述べた。（編集NA）

　「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2014年4月23日