北京の人民大會堂では20日、金色ホールの中央の位置に中國畫作品「胡楊禮賛」が登場した。同作品は中央文史研究館の研究員、張介宇氏と陝西省中國畫院の畫家、張國宏氏の親子が協(xié)力して完成したものだ。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YH)
「人民網(wǎng)日本語版」2015年6月23日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257、080-5077-8156 北京 (010) 6536-8386