在韓國日本大使館前で10日、2300人規(guī)模の抗議集會(huì)が開かれた。參加者は14日の世界「慰安婦」追悼日を前に日本に対して歴史を直視し、慰安婦強(qiáng)制連行の罪を誠実に謝罪するよう要求した。環(huán)球時(shí)報(bào)が伝えた。
韓國紙?中央日?qǐng)?bào)によると、集會(huì)には韓國の慰安婦民間権利組織「挺身隊(duì)問題対策協(xié)議會(huì)」(略稱「挺対協(xié)」)とサイバー組織のメンバーが參加した?!竿潊f(xié)」は韓國政府が獨(dú)斷専行で日本と「慰安婦合意」を結(jié)んだうえ、慰安婦支援財(cái)団の設(shè)立も強(qiáng)行したことを批判した。慰安婦生存者の金福東さんは「政府に無視される中、日本政府が正式な法的賠償及び謝罪をし、被害者の名譽(yù)を回復(fù)するまで、日本の支援金は必要ない。私たちは本當(dāng)にもう政府を信じられない。この事は私たち自らが解決する。政府はもう手出ししないでほしい」と述べた。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2016年8月12日
このウェブサイトの著作権は人民日?qǐng)?bào)社にあります。
掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn