2018年河北省第3回園林（ガーデニング）博覧會が來年6月に秦皇島開発區(qū)で開催される。園區(qū)プロジェクト工事は、今年上半期に著工の予定で、各種準(zhǔn)備作業(yè)が現(xiàn)在急ピッチで進(jìn)められている。北京日報(bào)が伝えた。

2018年河北省第3回園林博覧會は、秦皇島市が開催運(yùn)営を擔(dān)當(dāng)する。會場所在地は秦皇島開発區(qū)棲雲(yún)山エリアで、敷地面積は約133萬平方メートル、投資総額は約20億元（約323億円）?！府嬀成胶?大美港城（絵のように美しい山と海?大きく美しい港と都市）」をテーマに、長さ1.6キロメートルの水系を軸として、「燕趙園」模擬園、海外エキゾチックエリア、生態(tài)體験エリア、キッズ遊園地など特色あるエリアや観光スポットを隣接して建設(shè)する?，F(xiàn)在、秦皇島開発區(qū)は鳴り物入りで各種準(zhǔn)備作業(yè)を急ピッチで進(jìn)め、企畫?設(shè)計(jì)、プロジェクト立案、土地収用、融資などさまざまな業(yè)務(wù)を加速させている。また、秦皇島市が制定した全體計(jì)畫とすり合わせ、作業(yè)方案を制定し、企畫?実施を推進(jìn)、1日も早い園區(qū)の著工に盡力し、計(jì)畫に基づいた園博會開幕を目指していく。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2017年3月23日