習(xí)近平國家主席は1日、アフガニスタンのガニ大統(tǒng)領(lǐng)に電報(bào)を送り、同國の首都カブールで起きた自動車爆弾による襲撃事件について見舞いの意を表した。人民日報(bào)が伝えた。
習(xí)主席は見舞い電報(bào)で「カブールで自動車爆弾による襲撃事件が起き、多數(shù)の死傷者が出たことを知り驚いている。私は中國の政府と國民を謹(jǐn)んで代表し、また私個(gè)人として、犠牲者に深い哀悼の意を、負(fù)傷者と遺族に心からの見舞いの意を表する。中國はあらゆる形態(tài)のテロリズムに反対しており、今回の襲撃事件を強(qiáng)く非難する。國際社會と共に、アフガニスタンの政府と國民がテロリズムを防止し、取り締り、國の安全と安定を守ることを斷固として支持する」と表明した。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年6月2日
このウェブサイトの著作権は人民日報(bào)社にあります。
掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn