中國の中央気象臺は12日早朝6時(shí)、4段階のうち2番目に深刻なレベルの高溫オレンジ警報(bào)の発令継続を発表した。12日の日中、華北、黃淮、西北地區(qū)の東部、四川の盆地、江漢西部、江南、內(nèi)蒙古(モンゴル)自治區(qū)中西部、甘粛省中西部、新疆維吾爾(ウイグル)自治區(qū)の南部盆地、北部などで気溫35度以上の猛暑となる見込みだ。中國新聞網(wǎng)が中央気象臺のサイトの情報(bào)を引用して報(bào)じた。
河北省中南部、河南省北西部、山東省北部、山西省南西部、陝西省、寧夏回族自治區(qū)、甘粛省中西部、內(nèi)蒙古自治區(qū)西部、東部の南側(cè)地域、上海市、浙江省南部、重慶北部、新疆維吾爾自治區(qū)の南部盆地などの一部の地域では最高気溫が37-39度に達(dá)し、局地的に40度を超える場所もあるという。(編集KN)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年7月12日
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