中國自然資源部(?。┑谝缓Q笱芯克丐?1日の取材によると、現(xiàn)地時間9日午前1時、自然資源部に認可され中國第52次航行任務(wù)を?qū)g施中の「大洋1號」において、中國が獨自開発した6000メートル級探査?試料採取型ROV(遠隔操作無人探査機)「海竜Ⅲ」が南西インド洋中央海嶺ドラゴンバナー熱水口で同エリアの潛水任務(wù)に成功した。合計で3回潛水し、海底連続観測作業(yè)時間は最長6時間にのぼった。大型海底生物、清潔な海水、海底魚類、深海沈積物など各種試料を採取し、さまざまな測量を行った。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YF)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年4月15日