中國郵政網(wǎng)によると、中國郵政集団公司と華為公司（ファーウェイ）は5日、戦略パートナーシップ協(xié)定書を取り交わした。中國郵政の劉愛力董事長、張金良総経理およびファーウェイの徐直軍持ち回り會長が調(diào)印式に出席し、中國郵政の溫少祺副総経理とファーウェイの魯勇副総裁兼中國區(qū)総裁が、雙方を代表し協(xié)定書に調(diào)印した。人民網(wǎng)が伝えた。

協(xié)定によると、雙方は、それぞれのコア競爭力にもとづき全面的戦略パートナーシップ関係を構(gòu)築し、優(yōu)位性による相互補完と資源の共有によって金融業(yè)務(wù)?科學(xué)技術(shù)革新?郵便物流?人材育成の分野で深いレベルでの協(xié)力を行い、共同発展の実現(xiàn)を目指す。中國郵政とファーウェイは、分散アーキテクチャ?コンサルティングプラン?スマート物流?スマートーパーク?クラウドコンピューティング?ビッグデータ?SDNアジャイル（俊敏）ネットワーク?スマートネットワークアクセスポイントのモデルチェンジ?省エネデータセンター?アジャイル型ブランチなどの分野で協(xié)力を強化し、將來性の高い新技術(shù)をめぐるテーマ研究を展開して、金融?配送?郵便という中國郵政の三大業(yè)務(wù)分野におけるICT新技術(shù)の応用を共同で模索し、中國郵政のICTデジタル化モデルチェンジを共同で推し進(jìn)めていく。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語版」2019年6月6日