2020年初日の1月1日、河南省開封市の「清明上河園」では、伝統(tǒng)的な民俗蕓能で新年を祝うイベントが開催された?!父吲_(tái)花鼓」などのさまざまな民俗蕓能が披露され、會(huì)場(chǎng)は大いに盛り上がった。このイベントで用意された、4つの丸いお餅の上に棗の砂糖漬けで「2020」の數(shù)字が描かれた「大宋切糕」は、お餅の中國語「年糕(ニエンガオ)」の発音と年々良くなるという意味の「年年高(ニエンニエンガオ)」の発音が似ていることから、「蜜のように甘く、年々暮らしが良くなる」ことを象徴している。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年1月2日