市民の関心を引く、年代感が色濃く漂う昔の品々(撮影?周毅)。 |
重慶市南濱路にある「時(shí)間體験館」が、過(guò)去を懐かしみたい市民の関心を集めている。館內(nèi)には、ビデオデッキや木製ソファ、ミシン、昔ながらのレコード、ゲーム機(jī)「小覇王」など1980年代の代表的な懐かしい品々が展示されている。また、客間や教室、寢室、DVD映像室などゾーン別に展示されており、子供時(shí)代の日常の様子や生活の狀態(tài)を懐かしむ人々を惹きつけている。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2020年4月21日