6月18日、運用開始から17年目を迎えた三峽ダムの閘門(撮影?鄭坤)。
今月16日、中國?長江の三峽ダムの閘門は、運用開始から17年目を迎えた。安全で高い効率の運用が一貫して維持されており、通過する船の貨物量も年々増加している。2019年、通過した船の貨物量は合わせて1億4600萬トンに達した。三峽ダムができる前、同區(qū)間の年間貨物量は最高で1800萬トンだったため、8.1倍に増えたことになる。(編集KN)
「人民網(wǎng)日本語版」2020年6月19日