6月30日、中央テレビニュースの番組「相対論」は中央指導グループ専門家グループメンバー、國家衛(wèi)生健康委員會醫(yī)療ケアグループ専門家で、北京朝陽病院副院長の童朝暉氏を招き、童氏は現(xiàn)在の新型コロナウイルス感染癥の狀況について解説した。中央テレビニュースが伝えた。

北京に旅行や仕事に行けるのはいつか？次の學期に大學は始業(yè)できるのか？

これらの點について童氏は、「北京は間もなく通常の狀態(tài)を取り戻すはずだ。しかも、政府當局であれ各病院であれ、それにレストランも含めた観光業(yè)であれ、もうすぐ通常の狀態(tài)に戻るはずだと考えている。しかし大學が始業(yè)できるかどうかは國家教育委員會の指示を聞く必要がある。私たちがしっかりと感染狀況が抑制された環(huán)境にあったとしても、國家教育委員會のほうでは獨自の方策や政策があるだろう」と述べた。（編集AK）

「人民網(wǎng)日本語版」2020年7月1日