陝西省西安市の城壁景勝エリアに先ごろ身長2.7メートルの金と銀の鎧を身にまとった巨漢の兵士が登場(chǎng)し、城壁を巡回しながら観光客との交流も行い、訪れた観光客たちを喜ばせていた。
金と銀の鎧を身にまとい、身長が2.7メートルもある巨漢の兵士は、中國の甲冑文化と現(xiàn)代のロボットモチーフを巧みに融合させており、金色は永寧將軍、銀色は常勝將軍という名が付けられているのだという。(編集KS)
「人民網(wǎng)日本語版」2022年9月15日