中國(guó)聯(lián)通(チャイナユニコム)は6日、2015年12月の攜帯電話アプリケーションの総合評(píng)価指數(shù)「沃指數(shù)」発表した。それによると、ユーザー一人あたり平均月間データ通信量の番付では、快手、微博(ウェイボー)、微信(WeChat)が上位に並んだという。「京華時(shí)報(bào)」が伝えた。
聯(lián)通がまとめたデータによると、快手アプリの同月の一人あたり平均データ通信量は193.05MBで、すべてのアプリの中でトップに立った。2位は微博の112.56MB、3位は微信の108.22MB。その他のアプリの月平均データ通信量は100MBに達(dá)せず、上位10アプリにはこのほか、嘩哩嘩哩動(dòng)畫(huà)、網(wǎng)易雲(yún)音楽、多玩盒小、今日頭條、XY蘋(píng)果助手、百度雲(yún)、土豆視頻が並んだ。
月間有効ユーザー數(shù)の番付では、微信が5億3500萬(wàn)人で堂々のトップだった。2位の騰訊(テンセント)のQQは5億1200人で、モバイルソーシャルネットワーキング分野における騰訊の獨(dú)占的な地位がうかがえる。3位はタオバオアプリの1億8400萬(wàn)人で、騰訊系に比べて大きな開(kāi)きがある。4~10位には、捜狗入力法、百度アプリ、支付寶(アリペイ)、騰訊動(dòng)畫(huà)、愛(ài)奇蕓動(dòng)畫(huà)、百度地図、愛(ài)奇蕓PPS影音が並んだ。(編集KS)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2016年1月7日
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