「今思うと、私と夫は上の子供3人を生んだ時(shí)にも、産後の肥立ちをしてみればよかったと思う。そうすれば、少なくとも私たちはゆっくりと休みながら、おいしい食事も楽しめる。食事のことだけを考えても、今回の出産後は、上の3人を生んだ後よりもかなり楽だった。誰が食事を準(zhǔn)備するのか、何を食べるのかなどのことで、夫婦げんかをする必要もないし、家族みんなの健康と幸せだけに注意を集中できる」とレスリーさん。
また、レスリーさんは、「現(xiàn)在、赤ちゃんが生まれて3-4ヶ月になるが、産後の肥立ちをすると、長期的なメリットがあることがよく分かる。赤ちゃんが泣いたり、おむつを交換しなければならなかったりしても、疲れていて夫にやってもらわなければならないということもない。これが産後の肥立ちによるものであることを証明することはできないが、赤ちゃんの性格がとてもよく、おかげで周りの人も幸せであることに気付いた。一番うれしいのは、身心共にリラックスしているため、子供をあやすという幸せな仕事を夫に譲るのではなく、母親として自分が行い、その喜びにあずかれていることだ」とした。(編集KN)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年1月121日
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