北京市が17日に打ち出した不動(dòng)産市場をめぐる新政策では、初めて住宅を購入する場合のローンの金利に言及していないが、市內(nèi)の複數(shù)の銀行が最低金利の優(yōu)遇措置の引き締めを行った。中國工商銀行、中國銀行、中國農(nóng)業(yè)銀行、招商銀行、光大銀行、浦発銀行、中信銀行の北京支店や北京銀行によると、同日より個(gè)人の住宅初購入に際してのローン金利の優(yōu)遇の上限を10%から5%に引き下げたという。「北京日?qǐng)?bào)」が伝えた。
北京銀行関連部門の責(zé)任者は、「現(xiàn)在の市場環(huán)境を踏まえ、金融機(jī)関の貸出リスクを効果的に防止し、不動(dòng)産業(yè)務(wù)の安定的で健全な発展を推進(jìn)するため、個(gè)人の住宅ローン金利の最大優(yōu)遇幅を10%から5%に引き下げた。この措置は即日実施され、ネット上に公開された契約內(nèi)容を基準(zhǔn)とする」と話す。
北京で不動(dòng)産市場調(diào)整の新政策が発表された後、不動(dòng)産政策の引き締めが続いている。北京エリアのほとんどの銀行が頭金の割合を引き上げ、「不動(dòng)産購入の記録があれば住宅ローンを利用したものとみなす」(認(rèn)房又認(rèn)貸)という認(rèn)定基準(zhǔn)を初めて打ち出し、25年を超える住宅ローンの審査を停止した。業(yè)界関係者は、「今回の複數(shù)の銀行による住宅初購入時(shí)のローン金利の優(yōu)遇幅引き下げは、國のマクロ調(diào)整コントロール政策の方向性を貫徹させ、國の金融貸出政策が安定しニュートラルになり、市場では資金や価格が上昇するという環(huán)境の中で、実體経済の発展をよりよく支援し、金融リスクを防ぐことを狙いとしている」と指摘する。
ローン機(jī)関の短縮、ローン金利の優(yōu)遇幅縮小は、購入者にとってみれば、毎月の支払額に直接影響を與えるものとなる。
中原地産の張大偉チーフアナリストは次のように算定する。「100萬元のローンを組んだ場合、2016年に実施された基準(zhǔn)金利の15%の優(yōu)遇幅で、30年のローンなら、毎月の返済額は4872.7元(約7安8771円)だった。何回か引き締め措置が実施され、今は基本的に25年までで優(yōu)遇幅は5%にとどまり、月返済額は5649.5元(約9萬1329円)になる」。
張チーフアナリストは、「銀行は今回、1月に優(yōu)遇幅を10%に引き下げたのに続けて再び引き下げを行っており、全國の一線?二線都市では、住宅ローンが続けて引き締められる可能性がある。銀行の未來の貸出限度額もこれにともなって引き締められる見込みで、価格が上昇する、ローンにかかる時(shí)間が長くなるといった事態(tài)が常態(tài)になる可能性がある」と指摘する。(編集KS)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年3月23日
このウェブサイトの著作権は人民日?qǐng)?bào)社にあります。
掲載された記事、寫真の無斷転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn