「合?裙」をテーマとした、學生がデザインした作品を発表するファッションショーが15日午後、武漢紡績大學南湖キャンパスのファッションショーホールで開催された。このファッションショーの主役は、同大學の中日合同教育プログラムに參加する3クラスの學生96人。彼ら自身がデザインした服を身に著け、自らモデルとなり、ランウェイを歩いた。服をデザインする中で、中國と日本の文化要素の融合を重視し、2年間かけて學習した成果を観客に披露した。中國新聞網(wǎng)が伝えた。(編集YK)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年6月16日
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