中國(guó)海軍遠(yuǎn)洋航行訪問(wèn)艦隊(duì)は現(xiàn)地時(shí)間16日午前、4日間の友好訪問(wèn)のためタンザニア?ダルエスサラームに到著した。新華社が伝えた。

現(xiàn)地時(shí)間10時(shí)、タンザニア海軍に誘導(dǎo)され、ミサイル駆逐艦「長(zhǎng)春」、ミサイル護(hù)衛(wèi)艦「荊州」、総合補(bǔ)給艦「巣湖」がダルエスサラーム港の埠頭にゆっくりと停泊した。タンザニア海軍の司令官、中國(guó)の呂友清駐タンザニア大使、中國(guó)大使館職員、中國(guó)系機(jī)関、華人?華僑の代表、タンザニア海軍將兵の代表ら計(jì)350人余りが埠頭で出迎えた。

歓迎式典後、タンザニア海軍の司令官は「長(zhǎng)春」に乗艦して見學(xué)。報(bào)道陣の取材に「中國(guó)海軍遠(yuǎn)洋航行訪問(wèn)艦隊(duì)の訪問(wèn)を歓迎する。この訪問(wèn)は両國(guó)海軍の実務(wù)協(xié)力の深化にとって大変重要な意義を持つ。両國(guó)海軍は大変厚い伝統(tǒng)的親善関係にある。両國(guó)海軍が今後も交流?協(xié)力を強(qiáng)化することを希望する」と表明した。

訪問(wèn)期間、雙方は相互表敬訪問(wèn)、専門交流、艦艇見學(xué)、文化?スポーツ競(jìng)技、共同訓(xùn)練などの友好活動(dòng)を行う。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2017年8月17日