夕日の下で餌を探す牛や羊の群れ（撮影?武雪峰)

秋の甘粛省粛南草原では馬や鹿が駆け回り、新生のキノコが育ち、牛や羊が夕日の下でのんびり餌を探し、牧民はキノコ採取をしていた。

粛南では最近になって、草原生態(tài)保護(hù)補(bǔ)助金奨勵(lì)政策が実施されるようになり、草原の生態(tài)環(huán)境が明らかに改善され、植物の種類も徐々に増えている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。 （編集TK）

「人民網(wǎng)日本語版」2017年8月21日