全國(guó)サイバーセキュリティー及び情報(bào)化政策會(huì)議が20、21両日に北京で開(kāi)かれた。中央サイバーセキュリティー及び情報(bào)化委員會(huì)のトップを務(wù)める習(xí)近平中共中央総書(shū)記（國(guó)家主席、中央軍事委員會(huì)主席）が重要談話を発表した。新華社が伝えた。

習(xí)総書(shū)記は「情報(bào)化は中華民族に千載一遇のチャンスをもたらした。われわれは情報(bào)化の発展という歴史的チャンスをしっかりと捉え、ネット上でのプラスの宣伝を強(qiáng)化し、サイバーセキュリティーを強(qiáng)化し、情報(bào)分野のコア技術(shù)のブレークスルーを推し進(jìn)め、経済?社會(huì)の発展に対する情報(bào)化の先導(dǎo)作用を発揮し、サイバー?情報(bào)分野の軍民融合を強(qiáng)化し、サイバー空間のグローバル?ガバナンスに主導(dǎo)的に參加し、獨(dú)自開(kāi)発でインターネット強(qiáng)國(guó)建設(shè)を推進(jìn)し、小康社會(huì)（ややゆとりのある社會(huì)）の全面的完成に最終勝利し、新時(shí)代の中國(guó)の特色ある社會(huì)主義の偉大な勝利を勝ち取り、中華民族の偉大な復(fù)興という中國(guó)の夢(mèng)を?qū)g現(xiàn)するために新たな貢獻(xiàn)をしなければならない」と指摘。

「世界のインターネットガバナンスシステムの変革推進(jìn)は大きな流れであり、人心の向かうところだ。世界のインターネットガバナンスは多方面の參加を堅(jiān)持し、政府、國(guó)際組織、インターネット企業(yè)、技術(shù)集団、民間機(jī)関、個(gè)人など様々な主體的役割を発揮するべきだ。國(guó)連の枠組でのインターネットガバナンスを推進(jìn)すると同時(shí)に、各種非國(guó)家主體の積極的な役割もより良く発揮する必要がある。『一帯一路』建設(shè)などを契機(jī)に、途上國(guó)を始めとする沿線國(guó)とネットインフラ整備、デジタル経済、サイバーセキュリティー分野の協(xié)力を強(qiáng)化し、21世紀(jì)のデジタル?シルクロードを建設(shè)する必要がある」と強(qiáng)調(diào)した。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2018年4月23日