「米側(cè)が中國の人権侵害を非難した」事について、外交部(外務(wù)?。─喂⑺瑘蟮拦伽?8日「中國の人権狀況がどうであるかについて、最も発言権があるのは中國國民だ。中國側(cè)は米側(cè)関係者のいわれなき非難に斷固として反対する。すでに米側(cè)に厳正な申し入れを行った」と述べた。
耿報道官は「國連人権理事會は先週金曜日、中國の參加する第3回UPR報告書を順調(diào)に承認した。中國代表団団長を務(wù)める楽玉成外交副部長(外務(wù)次官)は中國の特色ある人権発展の道、理念、実踐を明らかにし、UPRの勧告?審査期間において中國側(cè)の発表した人権保障の新措置30項目の実行における重要な進展を紹介すると同時に、新疆など各國の注目する問題についてさらなる対応をした」と説明。
「會議は中國の人権の成果を積極的に評価し、中國がオープンで自信ある率直かつ誠意ある姿勢で審査に參加していることを稱賛。各國の昨年11月の勧告に対する中國の真剣で責任あるフィードバックを歓迎し、中國の參加するUPR報告書の承認を決定した。これは中國の人権発展の道、中國の人権事業(yè)の成果と人権保障への決意が國際社會の広範な賛同を得たことを十分に示している」と述べた。
また「審査で各國の提出した346項目の勧告のうち、中國側(cè)は中國の國情に合い、中國人権事業(yè)の発展に寄與する勧告284項目の受け入れを決定した。これは全體の82%に上り、數(shù)でも割合でも主要な大國の中で上位だ。これは人権の保障と促進に対する中國の決意を十分に示している」とした。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語版」2019年3月19日