ここ數(shù)日の天気によって、蒸し暑い夏を経験したことのない東北の人々が、南方の「梅雨」を?qū)g體験している。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた

どうやら次は黒竜江の人たちの番だ。16日、東北地方の強(qiáng)雨は次第に北上、黒竜江東部の一部は大暴雨に見舞われると見られる。

東北人が「水でふやけて」しまいそうになる一方で、蒸し暑さが続く南方では雨が降っていない。

中國(guó)中央気象臺(tái)によると、南方の多くの地域ではまだ高溫が続く見込み。特に、重慶、湖北、湖南、江西の各地で特に高溫になる。武漢、長(zhǎng)沙、南昌、重慶の各地では、今後1週間、高溫が続くと予想される。

南方の各地はあまりの暑さに…「恐竜」になってしまった！

7月25日から8月14日まで、連続21日間猛暑が続く江西省南昌市は、今年、省政府所在都市の中で「連続高溫王」の座を保っており、現(xiàn)地の最長(zhǎng)連続高溫記録を更新する可能性がある。（編集KM）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年8月16日