數(shù)日間の対峙を経て、香港理工大學(xué)內(nèi)の暴徒及びキャンパスの不法占拠に參加する者達(dá)はすでにごくわずかとなっている。環(huán)球時(shí)報(bào)―環(huán)球網(wǎng)の記者が20日に香港理工大學(xué)に入ったところ、キャンパス內(nèi)で見(jiàn)かけた人は大部分がメディアの記者や清掃員だった。だが大學(xué)の破壊狀況は深刻で、多くの施設(shè)が破壊されるか過(guò)激なスローガンがスプレーされていた。カフェさえも破壊されていたが、壁に書(shū)かれたスローガンから判斷するに、美心（「マキシム」。香港の外食大手）の商品を販売しているからかも知れない（美心の伍淑清氏は國(guó)家を愛(ài)し、香港を愛(ài)し、暴力に反対する立場(chǎng)だ）。環(huán)球時(shí)報(bào)が伝えた。

未使用の火炎瓶、ヘルメット、ゴーグル、水、食品など各種物資も大量に目にした。暴徒自作の投石機(jī)と大型弾弓もあった。

香港理工大學(xué)近くの大通りの入口には必ず警察の暴動(dòng)鎮(zhèn)圧要員2～4人が見(jiàn)張っており、警察が守っている小さな通りもあった。防御線內(nèi)に車(chē)は進(jìn)入できないが、歩行者は依然通行でき、警察が証明書(shū)を確認(rèn)し、通行の目的を?qū)い汀⒈匾獣r(shí)には所持品の検査もしていた。

大學(xué)內(nèi)に殘留する暴徒と參加者の數(shù)について、警察側(cè)は具體的人數(shù)は把握していないとした。（編集NA）

「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2019年11月21日