リボン形の橋として注目を集めている外秦淮河に架けられた橋(寫真著作権は東方ICが所有のため転載禁止)。
江蘇省南京市の外秦淮河に架けられた一風(fēng)変わったデザインの橋が、リボンに見えるとして注目を集めている。この橋は北側(cè)の匯秀路、南側(cè)の江寧區(qū)を結(jié)んでおり、全長約1.17キロメートル。山水畫を描くようなデザイン理念を採用し、付近にある南部新城が將軍山、方山、青竜山、紫金山の4つの山の中央に位置することを踏まえて、「四山」のシルエット、つまり4つの3ヒンジアーチが重なり合ったような主體構(gòu)造になっており、それと同時(shí)に南部新城全體の躍動(dòng)感あるシルエットを描き出している?,F(xiàn)在、南京市の南部新都市管理委員會(huì)では正式にこの橋の名稱募集活動(dòng)をスタートさせている。(編集AK)
「人民網(wǎng)日本語版」2021年1月13日