國連世界観光機関(UNTWO)とスペイン政府はこのほど、「2021年1月25日から、中國語がUNWTOの公用語となる」と発表した。UNWTOは、世界で最も大きな影響力を持つ観光分野での政府間國際組織で、159の構(gòu)成國を擁し、スペインのマドリードに本部を置いている。中國は1983年、UNWTOに加盟した。現(xiàn)在、UNWTOの公用語に定められているのは、アラビア語?中國語?英語?フランス語?ロシア語?スペイン語の6ヶ國語。人民網(wǎng)が報じた。(編集KM)
「人民網(wǎng)日本語版」2021年2月22日