寫真は張家界大峽谷のガラスの橋の施工現(xiàn)場で15日、キャットウォークの上でネットの敷設(shè)作業(yè)を行う作業(yè)員。大きな注目を集めていた張家界大峽谷のガラスの橋で同日からキャットウォーク上のネットの敷設(shè)作業(yè)が始まった。ガラスの橋上部構(gòu)造施工の際の空中の臨時作業(yè)通路として、キャットウォークの開通後、橋のメインケーブルを設(shè)置するための基礎(chǔ)を築くことになる。全長430メートル、幅6メートルの張家界大峽谷のガラスの橋は2015年下半期の竣工を目指し、完成後は世界の橋梁建築史上における奇観及び、世界的な観光プロジェクトとなる。新華網(wǎng)が伝えた。（編集YH）

「人民網(wǎng)日本語版」2015年6月16日