忙しい一日の終わりに夕食をとる張粵さん。
午後にはパンダに窩頭(トウモロコシ粉の蒸し饅頭)やリンゴを與え、必要に応じて特定のパンダに薬品またはカルシウム剤を適量與える。竹は必要に応じてすぐに取り替えなければならないため、張さんは毎日50キロもの竹を抱え、約20キロ分のパンダの糞を処理している。成都商報(bào)が伝えた。(編集YK)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年2月21日
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