東京都秋葉原で3日夜、3日間の會(huì)期で開催されていた「第2回秋葉原映畫祭2017及び日中國交正?;?5周年記念イベント」の交流パーティーが盛會(huì)のうちに終了した。人民網(wǎng)が伝えた。
同映畫祭主催者の大橋孝史氏は挨拶で、「秋葉原は、世界が注目する日本のサブカルチャーの発祥地で、2020年の東京オリンピックの開催を控え、同イベントを通じて日中両國の友好関係促進(jìn)に貢獻(xiàn)できることを願(yuàn)っている」と話した。
交流パーティー主催者の佐藤楊子氏は、「秋葉原は、日本アニメ?ション作品の発祥地であり、世界へ向けて発信する場所。日中國交正?;?5周年を記念して開催した第2回秋葉原映畫祭は、中國在日本大使館文化処からも多大な支持を得た。日中両國の友好関係を維持していくのは両國國民の共通の願(yuàn)いだ」と話した。
AKB48の鈴木まりやは、「AKB48のメンバーとして、中國や日本で多くのイベントに參加した。秋葉原は中國人にとっても非常に有名で、秋葉原映畫祭に出席できとても嬉しく思う。今後、このようなイベントが、日中両國の友好の架橋となることを願(yuàn)う」と挨拶した。
同映畫祭では、中國の劇場版アニメ「Boonie Bears Mystical Winter」を含む、計(jì)13作品の映畫が上映された。(編集TK)
「人民網(wǎng)日本語版」2017年4月6日
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